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みなとこども園のヒトコマ

 2026 年 10 月 21 日 水曜日

10月21日に向陽苑の合同避難訓練に参加してきました。みんなで向陽苑まで歩いて避難しました。

向陽苑の屋外にある非常階段を上っていきます。4階まで上りましたが、3階あたりまで来ると、「怖い……」と不安そうに話す子もいました。

非常階段から建物の中に入り、4階を通って1階に降りていきました。

 

まず初めに、金石消防署の方から煙中訓練について説明をしていただきました。

「部屋の中は煙で真っ白になり、何も見えなくなるので、壁を触りながら進んでください」と教えていただきました。

その後、5~6人ずつ部屋に入り、煙の中を進む体験をしました。

 

部屋の中は本当に真っ白で、何も見えませんでした。壁に触れながら、なんとか部屋の外に出ることができました。

向陽苑の利用者さんが体験する様子も見学し、「頑張ってー!」と応援する姿が見られました。

 

最後は、10人のお友達が水消火器訓練を体験しました。

① 消火器の黄色いピンを抜く ② ホースを持って構える ③ レバーを握る

この3つの手順をすぐに覚え、みんな上手に的となる木をめがけて放水していました。

最後に消防署の方から、煙の中を避難するときの注意点や、火事を見つけたときの行動についても教えていただきました。

煙を吸わないように口や鼻をハンカチなどで押さえ、できるだけ低い姿勢で避難すること、そして火事を見つけたときには、自分で確かめに行かず、先生やおうちの人など、大人に知らせることが大切だと教えていただきました。



 2026 年 8 月 31 日 月曜日

毎月楽しみにしている「臨床美術」の時間。
今月は「太陽」をテーマに、作品づくりを楽しみました。

まずは、白い絵の具を使って、画用紙に「点」を10個描きました。

次は、その白い点をつぶさないように気をつけながら、赤い線を3本描き足しました。

次に、ハサミで5~8枚ほどにカットしました。赤い線を意識しながら切ることで、さまざまな形ができあがりました。

切り取った形は、太陽から出ている「太陽フレア」です。銀色の土台に、どうしたら「メラメラ」とした感じになるかを考えながら、形を置いていきました。

「メラメラ」を貼り終えたら、次は5色の絵の具を使って、線や点を描き足していきます。色や形を工夫しながら、さらに「メラメラ」とした太陽に仕上げていきました。

 

スポンジも使いながら、さらに色を重ねていきます。

最後に、太陽の真ん中に軸を貼って完成です!
「Oh my Sunshine.」――私の太陽!!
一人ひとりの個性が輝く、素敵な太陽ができあがりました。

 

「メラメラ」と燃える、熱い太陽ができあがりました!

 

 

 

 



 2026 年 8 月 3 日 月曜日

8月3日に金沢市の交通安全指導員の方に来ていただき、ばら組のお友達が交通安全教室に参加しました。

まずは、「お友達と仲良く遊ぶためのお約束」と「交通ルールもみんなの命を守るための大切なお約束であること」についてお話を聞きました。子どもたちは「命は一つしかない」という話に真剣な表情で聞いていました。

交通ルールについてのお話の後には、妖怪が登場する交通安全のお話を見ました。子どもたちは、妖怪の様子に笑ったり、驚いたりしながら、楽しんで見ていました。

その後は、「道路は右側を歩く」「横断歩道を渡る」「右・左・もう一度右を見てから渡る」など、大切な交通ルールをみんなで確認しました。

また、駐車場では遊ばないことや、大人と手をつないで歩くこと、車に乗るときはシートベルトやチャイルドシートを正しく着用することも教えてもらいました。

 

後半は、実際に横断歩道を渡る練習をしました。信号を確認し、手を挙げて運転手さんと目を合わせ、右・左・もう一度右を見てから渡ることをクラスごとに体験しました。少し緊張した様子も見られましたが、教えてもらったことを思い出しながら横断歩道を渡っていましたよ。

 

交通安全教室を通して、交通ルールは自分の命を守るための大切なお約束であることを感じることができました。



 2026 年 7 月 17 日 金曜日

7月の臨床美術のテーマは、「サンゴ」でした。

はじめに、黄色・薄紫・水色の3色と銀色を使って海を表現しました。

深い海や光が差し込む海など、一人ひとりが思い思いの海を描いていました。

 

次は、コルクシートに自分で選んだ3色を、タンポを使ってポンポンと色付けしました。

スタンプを重ねるたびに、だんだんサンゴらしくなっていき、みんな夢中になってポンポン、ポンポン一生懸命スタンプしていました!

終わった後には「疲れた~!」という声も聞かれましたが、それだけみんな真剣に頑張っていました。

次は、色を付けたコルクシートを手でちぎり、海の上に貼っていきました。

サンゴを貼り終えたら、最後に熱帯魚を貼って完成です!

色鮮やかなサンゴと熱帯魚が加わり、それぞれ素敵な海の世界ができあがりました。

    

鑑賞会では、さまざまな海の様子が表現されていました。

一人ひとり違った素敵な作品が並び、涼しげで夏らしい海の世界が広がりました。

       

次はどんな作品ができあがるのかなぁ~。今から楽しみですね!



 2026 年 7 月 15 日 水曜日

7月14日、今年も福井県から人形劇団「とんと」さんがこども園に来てくださいました。

朝から遊戯室(ホール)には人形劇のセットが組まれ、「今日は何が始まるのかな?」と、子どもたちはワクワクした様子。みんなで元気よく「とんとさーん!」と呼ぶと、「は~い!」と、こうちゃんとりっちゃんが登場し、楽しい人形劇が始まりました。

最初は「つつみまショウ」。アルミホイルや新聞紙、ふろしきなどにいろいろな物を包んで、「ここに包まれているものは何でしょう?」とクイズ形式で楽しみました。包みの中からは、長ぐつや地球儀、傘など、普段の生活でよく見かけるものが次々と登場!こうちゃんとりっちゃんの楽しいやりとりやユーモアあふれるリアクションに、会場は子どもたちの笑い声でいっぱいになりました。

 

 

続いて上演されたのは、人形劇「どろぼうがっこう」。まるで本当に生きているかのように動く人形たちに、子どもたちは興味津々。物語の世界に引き込まれ、目を輝かせながら食い入るように見入っていました。

 

笑顔と驚きがあふれる、楽しいひとときを過ごすことができました。人形劇団「とんと」の皆さん、今年も素敵な時間をありがとうございました。